アラカルトニュース

CLUB TOMABECHI 3月の更新予定

2016/2/26 更新

余寒厳しい折り柄、皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日開催される自由報道協会「再起動」記念シンポジウムを前に、CLUB TOMABECHIでは2月22日から3月期のドクターのお話が更新されています。

【room3】にて公開されている "自由報道協会「再起動」記念シンポジウム開催にあたって" をご視聴いただき、ドクターの、現在のジャーナリズムに対する危惧感や代表理事としての今後の活動抱負などを是非ご確認ください。

さて、日本銀行は1月29日の金融政策決定会合で、民間銀行が日銀に預ける当座預金の一部にマイナス金利を適用する追加緩和を決定しました。

この日本金融史上初となる政策の導入は、審議委員の賛成5、反対4という際どい中での決定となりました。

CLUB TOMABECHIにおいても今月、マイナス金利政策についてドクターがみっちりとお話されています。

マイナス金利政策とは、どのような政策で、どのような意図があるのか。
今回の、金融緩和が個人消費や企業の設備投資を促すものとなるのか。
そして、本当に日本の経済活性化につながるのか。

現在の日本において経済と政治は切り離すことができず、また経済活動とは
人の心理によっても揺り動かされる、と常々お話されているドクター。

そんな中、我々一人一人はどのように考え、どのように行動すべきなのでしょうか。

この金融政策について、ドクターのような高い抽象度と長期的な視野にてお話できる方は幾人といるわけではありません。

皆様、春の訪れを前に、CLUB TOMABECHIにおけるドクターのお話で、抽象度を更に高い段階へとお引き上げください。

以下3月期の更新表となります。

【room3】

"自由報道協会「再起動」記念シンポジウム開催にあたって"

Vol.1 2月22日(月)
Vol.2 2月23日 (火)
Vol.3 2月24日(水)
Vol.4 2月25日(木)

【苫米地ゼミ】

"無意識を強制的に自らのゴール達成に利用するための技術"

Vol.1 3月1日(火)
Vol.2 3月2日 (水)
Vol.3 3月3日(木)
Vol.4 3月4日 (金)

【room1】

"マイナス金利政策"

Vol.1 3月7日(月)
Vol.2 3月8日 (火)
Vol.3 3月9日(水)
Vol.4 3月10日 (木)
Vol.5 3月11日(金)

【room2】

"(続)マイナス金利政策"

Vol.6 3月14日(月)
Vol.7 3月15日 (火)
Vol.8 3月16日(水)
Vol.9 3月17日 (木)
Vol.10 3月18日 (金)


【スペシャルコンテンツ】(お悩み相談室)

Vol.1 3月21日 (月)
「不動産業界への就職」「ディベートの練習」
Vol.2 3月22日 (火)
「大学の授業」「統合失調症」
Vol.3  3月23日 (水)
「人間関係の変化」「ゴール後の倦怠感」
Vol.4  3月24日 (木)
「性描写の規制」「インフルエンザ」
Vol.5  3月25日 (金)
「体力不足」「意識の持続」
Vol.6  3月28日(月)
「ゴールを失った父親」「親の墓」

【教えて!苫米地先生】

第21回 「急ぐ」とは?
Vol.3 3月7日 (月)

第22回(内容未定)

Vol.1 3月29日 (火)
Vol.2 3月30日(水)
Vol.3 3月31日(木)

【内部表現を書き換える技術・理論習得room】(要・別途視聴料金)

第17回 「トランスオン・トランスオフ」(後編)3月4日 (金)
第18回 「クラシック音楽」(前編)      3月11日 (金)
第18回 「クラシック音楽」(後編)      3月18日 (金)
第19回 「般若心経」             3月25日 (金)