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教えて!苫米地先生「本当の教養とは何ですか?...その(1)文学への誤解と正しい接し方」

2019/2/26 更新

苫米地理論の基礎や世の中の重要な出来事や概念について、「今更聞けない......」なんていう素朴な疑問を、ドクターの出版企画に数多く携わるライターの中村カタブツ君氏が、ドクターに直接インタビュー&構成し、誰もが理解しやすいテキスト形式でお届けしているのが当講座です。

今回は、ドクターの本当の「教養」について聞いてみました。

教養を語る上で、昨今注目されるワードに「リベラルアーツ」があります。人間が自由に生きるために必要とされる知識や学問、一般的には人文科学・社会科学・自然科学の基礎分野、特に音楽、哲学、数学、天文学をこう呼んできましたが、日本におけるリベラルアーツはまだまだ浸透していないとドクターは言います。

中でも、必要とされる教養の中で、日本人が誤解しているのが「文学」という学問への理解と接し方。大学の文学部で行われている文芸批評や文芸理論の研究というものは応用学問であって、リベラルアーツといわれる基礎学問としてはふさわしくないというのがドクターの考えです。

文学とは「まずは本を読むってことだよ、読むだけ」と言い切るドクター。

読むこと自体が基礎学問といわれたとき、我々は、海外の文学のみならず、国内の文学でも原文をしっかり読むこむことをどれだけできているでしょうか。

そして、「ただ読む」ことで、我々はそこから何を学ぶべきなのでしょうか? そして、まずは何を読むべきなのでしょうか?

「文学」との正しい接し方を知らずして、本当の教養は身につかない。そのための第一歩として、まずは今回の講義を熟読し、あなたの学ぶことに対する視野を広げてみましょう。

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