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教えて!苫米地先生「『内部表現の書き換え』とはそもそも何なのか?」(前編)

2020/6/24 更新

コーチングをする上で、最も重要な概念のひとつと言っていいのが「内部表現の書き換え」。ただし、認知科学(コグニティブ・サイエンス)から生まれたこの言葉を、正確に説明できる人はどれだけいるでしょうか?

例えば、内部表現という概念とは切り離せない「心」。心の存在は、それまで行動主義に支配されてきた心理学の世界では軽視されてきました。しかし、心=マインドこそが、我々を取り巻く現実世界を生み出し、自らの存在を形作っているということは、クラブ苫米地会員であれば、もはや常識として理解しているはずです。ゆえに、自らが理想とする自分や世界の姿は、自身のマインドによって生み出すことができるのです。

ただし、こうした考えが科学的にアプローチされるようになったのは比較的最近のことです。そのため、内部表現の書き換えについても、まだ社会に浸透しているとはいえません。それゆえ、コーチングを通して、正しい知識と技術を広めていくことが求められているのです。

さらに、ドクターに言わせれば、内部表現について正しい理解をしたつもりでも、多くの人間は不十分であるといいます。

「最終的には内部表現って言葉はいらなくなる」
「多くの人は内部表現の書き換えを勘違いしているところがある」

そう語るドクターが伝えたいことは何なのでしょうか?

今回は、それまでの心理学のパラダイムを大きく変えた、内部表現という概念と認知科学の成り立ちについて、周辺状況を踏まえつつ、ドクターが知られざる秘話を交えながら解説します。

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