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教えて!苫米地先生 「直接民主主義とは何なのか?」

2018/3/27 更新

苫米地理論の基礎や世の中の重要な出来事や概念について、「今更聞けない......」なんていう素朴な疑問を、ドクターの出版企画に数多く携わるライターの中村カタブツ君氏が、ドクターに直接インタビュー&構成し、誰もが理解しやすいテキスト形式でお届けしているのが当講座です。

森友問題などを通して、官邸主導の行政のあり方に疑問の声が噴出していますが、そもそも日本においては、立法府と行政府の線引があいまいで、それが本来の民主主義のあり方を揺るがしているという指摘がありました。

さらに、国民の代理として立法に携わるはずの国会議員たちは、一度選ばれてしまえば、政党の方針と自己保身を第一に動くため、政策ごとに国民の声が反映されるべきという民主主義の理想は、絵空事と化しているのが現実です。

そうした状況に対して、ドクターがかねてから提唱しているのが「直接民主主義」の実現です。

インターネットを通して、国民が政策ごとに投票することが可能になった今こそ、国会議員が国民に変わって立法を行い、総理大臣を選出するという間接民主主義が抱える限界に終止符を打つことができるのではないでしょうか?

今回は、ドクターが直接民主主義の可能性について詳しく言及します。

国会や国会議員、そして政党は本当に必要なのでしょうか?
日本で直接民主主義というラディカルな改革を進めるには、どのような手順が必要なのでしょうか?

一方、イタリアでは、インターネットを活用して、国民の政治参加を活発化させた政党「五つ星運動(ファイブスタームーブメント)」が第一党に躍進しましたが、このことは直接民主主義の実現に近づいたといえるのでしょうか?

国民の政治参加とポピュリズム(大衆主義)という、相対関係がはらむ問題点も含め、ドクターならではといえる、唯一無二の民主主義論が展開されます。

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