CLUB TOMABECHI 人気講座

会員ではないみなさまにも人気講座を体験してもらうべく、一部のコンテンツを公開しています。深遠なる苫米地ワールドの一端を体験してください。現在は「教えて!苫米地先生」がご覧いただけます。

教えて!苫米地先生 〈夫婦別姓論争、"リベラル派の主張が的外れ"の理由〉

2018/1/29 更新

苫米地理論の基礎や世の中の重要な出来事や概念について、「今更聞けない......」なんていう素朴な疑問を、ドクターの出版企画に数多く携わるライターの中村カタブツ君氏が、ドクターに直接インタビュー&構成し、誰もが理解しやすいテキスト形式でお届けしているのが当講座です。


情動を排し、物事を抽象化して見ることの大切さは、クラブ苫米地の会員であれば、常に意識していることでしょう。また、マスメディアによる報道の内容やその主張を鵜呑みにすることの危うさについても同様のはずです。

今回は、社会的議論となってきる「夫婦別姓」を題材に、みなさんの「ものの見方」が試されることになります――。

今年1月、ある実業家が国を相手に訴訟を起こしました。日本人同士の結婚において、同姓か別姓かを選べないのは憲法違反であるという主張で、「夫婦別姓訴訟」を提起したのです。

このニュースを機に、あらためて夫婦別姓論争がネットを中心に沸き起こりましたが、ドクターはこの一連の流れをどのように見たのでしょうか?

ドクターの答えは簡潔です。
「訴訟の動機と夫婦別姓は関係ない」「そもそも夫婦別姓は社会的には誰も止めてない」

それではなぜ、メディアや社会、特にリベラルと呼ばれる改革派の人たちはどうして声高に夫婦別姓を叫ぶのか? 夫婦別姓の実現を拒むものは本当は何なのか? 夫婦別姓を実現したいリベラル派が本当に闘うべき相手は国なのか? 

目の前の事象を論理的に分解して、物事の本質を見極めることができれば、その答えも自ずと見えてくるはずです。そして、ドクターが上提示した解答に誰もが納得いくでしょう。

その上で、あなたなりの「夫婦別姓」に対するスタンス、さらには同様のアプローチでさまざまな社会的議論に対するスタンスを決めていくことができるようになるはずです。

続きを読む

  • 1

全1件 / 1件~1件を表示